商品番号 GRRH004
ロードライトガーネット・リング
(Silver 925)

石のサイズ(枠含まず): 8.2 X 6.2 X 3.5 (mm)
重量: 3.84 グラム
石の重量 : 1.40 カラット
   石の産出地 : モザンビーク共和国
リング・サイズ: 12

商品価格(税込) ¥9,200-












ロードライトガーネット
Garnet
ガーネット (Garnet) 人類とガーネットの関係は遠い昔から続いており、有史以前の遺跡からもガーネットが見つかっています。 ガーネットという名前はラテン語の「種子・種のような」を意味する言葉が語源だといわれています。 その名の通り ガーネットは生命力・情熱・実りを象徴する、歴史上最も古い宝石のひとつで、魔よけのお守りとしても大切にされて来ました。 古代ギリシャやローマでは、「血」を連想させるその色あいから、怪我を防ぐ護符として兵士達が身に着けていたということです。 ガーネットはまた、別名「勝利の石」とも呼ばれ、忍耐力と精神力を養い、困難や障害を乗り越えられるよう力を貸してくれる石であると信じられています。 1月の誕生石として知られるガーネットは、美しい深紅の石(パイロープ・ガーネットとアルマンダイト・ガーネット)ですが、ガーネットには様々な種類・色のものがあります。 またガーネットは、結婚18周年の記念石でもあります。 夫から妻に「変わらない愛・貞節」という意味を込めて贈られるそうです。

ロードライト・ガーネット(Rhodolite Garnet)
組成がアルマンダイン・ガーネットパイロープ・ガーネットの間に位置し、なおかつインクルーションが少なく明るい紫みの赤を示すガーネットをロードライト・ガーネット と呼びます。ロードライトという名前は、ギリシャ語で「ピンク」を意味する"rhoden"に由来しています。 1882年にアメリカ・ノースカロライナ州で発見されたのが最初とされ、その後ノースカロライナの鉱床は枯渇しましたが、1960年代以降タンザニア、ケニア、マダガスカルなどで新たな鉱床が発見されています。 ロードライト・ガーネットには大きなサイズのものは見られませんが、赤色系のガーネットとしては最もグレードが高いとされ、ジュエリー素材として非常に有用な宝石です。

この商品について
パープルピンクがとても美しいモザンビーク産ロードライトガーネットの爪留リングです。トルマリンのようにも見える高彩度のピンクは、ガーネットにおいては稀少です。
石座はキャスティング(鋳造)製ですが、表面は手磨きで丁寧に仕上げてあります。(このデザインが気に入り、オリジナルの鋳型を製作しました。) キャスティング使用により、洗練されたデザインとなっています。 当店オリジナルのおススメ・リングです。

鉱物的説明
ガーネットの和名は石榴石(ザクロ石)ですが、本来 ガーネットとは、共通の結晶構造と類似した化学組成をもつ鉱物のグループ名です。 ガーネットグループに属する石は10種類以上にも上り、それぞれ色あいや成分などに違いがあります。 ガーネットのような等軸晶系の鉱物は対称性が高く、六面体、八面体、五角十二面体に結晶するほか、球形に結晶することもあります。 ガーネットの光沢は、ダイヤモンドのような金剛光沢からガラス光沢、アンバーのような樹脂光沢まで様々な光沢があります。 デマントイドは金剛光沢、パイロープはガラス光沢、ヘソナイトは樹脂光沢を呈します。

特性値
モース硬度 : 6.5 〜 7.5
比重     : 3.49 〜 4.16
結晶系    : 等軸晶系



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