商品番号 ABRG001
ナチュラル・アンバー(琥珀)・リング
(Silver 925)

石のサイズ(枠含む): 17.0 X 17.0 X 9.0 (mm)
重量 : 9.27 グラム
石の重量 : 5.75 カラット
石の産出地 : ポーランド
リング・サイズ: 14

販売価格 ¥14,700-
















アンバー(琥珀)
Amber

琥珀(アンバー)は、ポーランドやロシア等のバルト海沿岸地域から多く産出する為、かつては「北のゴールド」と呼ばれ、長きに渡りその価値が認められてきました。遡れば有史以前の時代から装飾品として重用されてきた(おそらくは)人類最古の宝石です。
琥珀(アンバー)は、松等の樹木の樹脂が凝固して化石化したもので、有機物起源でありながら宝石としての価値や性質を有する有機宝石のひとつです。一般に樹脂が琥珀になるには地中で200〜1000万年もの年月が必要と考えられています。また太古の時代に虫や植物が樹脂に取り込まれて、琥珀にタイムカプセルのように内包されたものもあります。こうした生成にまつわるドラマティックな要素も宝石としての高い価値の理由でしたが、20世紀初頭にアンブロイド(再生琥珀)が登場したことや、さらにプラスティック製イミテーションの大量流通によって、一旦その人気は衰えました。しかし近年、天然琥珀の評価は再び高まり、宝石としての魅力が見直されています。  

商品説明
コニャック・カラーのナチュラル・アンバー(琥珀)のハンドメイド・リングです。ピラミッド型にカットされたアンバーは、光を受けると、クロスした美しい反射を示し見飽きることがありません。また、苔類と思われる内包物も確認出来ます。
至極シンプルなデザインですが、丁寧な美しい造形でハンドメイドの質感を感じて頂けると思います。当店おススメの1点モノ・アイテムです。

鉱物的説明
琥珀の生成過程では、樹脂から芳香成分、アルコール、油脂、琥珀酸等の揮発成分が失われて硬化して コーパル(Copal)と呼ばれる樹脂となります。それから地中でさらに長い年月の間に完全に不活性化したものが琥珀と呼ばれます。また、松脂のような樹脂を分泌する樹木は多数ありますが、全ての樹脂が琥珀になるわけではなく、長い年月の間に分解されない樹脂成分のみが琥珀として残ります。

特性値
モース硬度 : 2 〜 2.5
比重    : 1.05 〜 1.09
屈折率   : 1.54 〜 1.55 (単屈折)
結晶系  : 非結晶 。不規則な形の小さな塊上で産出します。


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