商品番号 RCPF001
ロードクロサイト・ペンダントトップ
(Silver 925)

石のサイズ : 約 51 X 20 X 7.5 (mm)
重量 :  20.10 グラム
使用石の産出地 : アルゼンチン

チェーンは別売りです

税込み価格 ¥23,100



*チェーンはこちらからどうぞ















ロードクロサイト
Rhodochrosite
ロードクロサイトとは、ギリシア語でローズレッドを意味します。赤い薔薇は、「愛・恋・美・幸福・乙女」などを象徴する花。ロードクロサイトもその名の通り、無条件の愛と覚醒をもたらす石だと考えられています。
インカ文明の地・アンデス山脈から産出されるため「インカローズ」とも呼ばれ、インカ帝国では古くから宝飾品として愛用されていたようです。
ロードクロサイトの美しさの虜になる女性は非常に多いのですが、色合いや表情のバリエーションが豊富であることも魅力です。 市場では赤色が濃く、透明感が高く、白や褐色の縞模様が入らないものほどグレードが高いと評価されていますが、結晶が円状に独特の縞模様を描いたものや、不透明に近いピンク色のロードクロサイトにも人気があります。

この商品について
イチゴミルクを連想させる色合いと特徴的なマーブル模様が魅力的な大粒アルゼンチン産ロードクロサイトです。
天然鉱物のユニークな模様には自然の神秘が感じられますが、有機的な模様はどこか温かさを感じさせてくれます。 
クラックや磨き残し等がなく状態も良好です。 
デリケートなロードクロサイトに合わせて薄い石座を制作し、丁寧に包み込むように石留めしました。 
派手さはありませんが特別な魅力を持ったジュエリーです。当店のおススメ・アイテムです。

鉱物的説明
ロードクロサイトは、カルサイト(方解石)やシデライト(菱鉄鉱)などと同じ固溶体の炭酸塩鉱物で、酸に反応します。 結晶質のものは菱面体に完全な劈開がありますが、粒状集合体や緻密塊状のものには劈開がなく貝殻状の断口を示します。 ロードクロサイトは、高密度の粒状集合体や塊状で発見されることが多いので、大半は劈開がないと考えてもよいと思います。 色を決めるのは、石に含有されるマンガンです。 マンガンは、同様にクンツァイトやモルガナイトの発色の原因となる成分です。
ロードクロサイトが宝石市場に最初に登場したのは、1940年と、比較的新しい石です。和名は菱マンガン鉱で、日本では過去に北海道・稲倉石鉱山で産出され、積丹ルビーとも呼ばれました。 昨今の市場では、アルゼンチン産が主流ですが、高品質の原石の産出が激減しているようです。

特性値
モース硬度 : 4
比重    : 3.45 〜 3.70
屈折率   : 1.60 〜 1.82 
結晶系    : 三方晶系。個々の結晶は斜方六面体ですが、通常は高密度の集合体として発見されます。


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