商品番号 GHPG002
ヘソナイトガーネット・ペンダントトップ
(Silver 925)

石のサイズ (枠含む): 約 28 × 22.8 × 11.8 (mm)
重量 : 18.20 グラム
使用石の重量 : 62.50 カラット
石の産出地 : マダガスカル

チェーンは別売りです

商品価格 ¥27,300-

 
     

*チェーンはこちらからどうぞ












ガーネット
Garnet
人類とガーネットの関係は遠い昔から続いており、有史以前の遺跡からもガーネットが見つかっています。 
ガーネットという名前はラテン語の「種子・種のような」を意味する言葉が語源だといわれています。 その名の通り生命力・情熱・実りを象徴する、歴史上最も古い宝石のひとつで、魔よけのお守りとしても大切にされて来ました。 
古代ギリシャやローマでは、「血」を連想させるその色あいから、怪我を防ぐ護符として兵士達が身に着けていたということです。
ガーネットはまた、別名「勝利の石」とも呼ばれ、忍耐力と精神力を養い、困難や障害を乗り越えられるよう力を貸してくれる石であると信じられています。
1月の誕生石として知られるガーネットは、美しい深紅の石(パイロープ・ガーネットアルマンダイト・ガーネット)ですが、ガーネットには様々な種類・色のものがあります。 またガーネットは、結婚18周年の記念石でもあります。 夫から妻に「変わらない愛・貞節」という意味を込めて贈られるそうです。

ヘソナイト・ガーネット (Hessonite Garnet)
ヘソナイト・ガーネットの色調は、茶色がかったオレンジや黄褐色、赤褐色で特有のカラーグラデーションを示します。 赤色が強いスリランカ産のヘソナイトは、シナモン・ストーンという古い宝石名で呼ばれることもあり、アンバーに見られるような樹脂光沢に独特の風格と魅力があります。
深紅のガーネット同様にヘソナイト・ガーネットの宝石としての歴史は古く、古代ギリシャやローマで既にジュエリーに多用されていました。 現在でもインドでは、ヘソナイト・ガーネットに根強い人気があります。
インドの占星術は宝石と深い関わりを持っていて、人々はジョティーシュと呼ばれる占星術師に、自分と相性の良い宝石を判断してもらうのです。 インドの占星術で云うガーネットは、大抵ヘソナイト・ガーネットを指していて、古来病魔や危険からのお守りと考えられています。

この商品について
62カラット超・大粒ヘソナイト・ガーネット・カボションのペンダントトップです。年代モノのブランデーのような渋い色合いと重厚でアンティークな質感に独特の魅力があり、茶色がかったオレンジは、ときに燃え立つような赤色にも見えます。
これだけのサイズですので、オーバル石右側面に気体混入による白濁部分、中央下部に内包物が黒い影のようになっていますが、表面に磨き残しはなく、樹脂光沢と重厚なシェイプがマッチしています。 
シンプルな覆りん留めデザインですが、削り出しハンドメイドで丁寧に仕上げてあります。とても愛着の湧くアイテムだと思います。

鉱物的説明
ガーネットの和名は石榴石(ザクロ石)ですが、本来 ガーネットとは、共通の結晶構造と類似した化学組成をもつ鉱物のグループ名です。ガーネットグループに属する石は10種類以上にも上り、それぞれ色あいや成分などに違いがあります。 ガーネットのような等軸晶系の鉱物は対称性が高く、六面体、八面体、五角十二面体に結晶するほか、球形に結晶することもあります。 ガーネットの光沢は、ダイヤモンドのような金剛光沢からガラス光沢、アンバーのような樹脂光沢まで様々な光沢があります。 デマントイドは金剛光沢、パイロープはガラス光沢、ヘソナイトは樹脂光沢を呈します。

特性値
モース硬度 : 7 〜 7.5
比重     : 3.49 〜 4.16
屈折率   : 1.69 〜 1.89 (単屈折)
結晶系    : 等軸晶系




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