商品番号 GHPF001
ヘソナイトガーネット・ペンダントトップ
(Silver 925)

石のサイズ (枠含む): 26.5 × 18.9 × 8.3 (mm)
重量 : 10.82 グラム
石の重量 : 30.65 カラット
石の産出地 : スリランカ

チェーンは別売りです

商品価格 ¥21,000

 
        

*チェーンはこちらからどうぞ













ヘソナイト・ガーネット
Hessonite Garnet
人類とガーネットの関係は遠い昔から続いており、有史以前の遺跡からもガーネットが見つかっています。 
ガーネットという名前はラテン語の「種子・種のような」を意味する言葉が語源だといわれています。 その名の通り生命力・情熱・実りを象徴する、歴史上最も古い宝石のひとつで、魔よけのお守りとしても大切にされて来ました。 
古代ギリシャやローマでは、「血」を連想させるその色あいから、怪我を防ぐ護符として兵士達が身に着けていたということです。
ガーネットはまた、別名「勝利の石」とも呼ばれ、忍耐力と精神力を養い、困難や障害を乗り越えられるよう力を貸してくれる石であると信じられています。
1月の誕生石として知られるガーネットは、美しい深紅の石(パイロープ・ガーネットアルマンダイト・ガーネット)ですが、ガーネットには様々な種類・色のものがあります。 またガーネットは、結婚18周年の記念石でもあります。 夫から妻に「変わらない愛・貞節」という意味を込めて贈られるそうです。

ヘソナイト・ガーネット (Hessonite Garnet)
ヘソナイト・ガーネットの色調は、茶色がかったオレンジや黄褐色、赤褐色で特有のカラーグラデーションを示します。 赤色が強いスリランカ産のヘソナイトは、シナモン・ストーンという古い宝石名で呼ばれることもあり、アンバーに見られるような樹脂光沢に独特の風格と魅力があります。 ヘソナイト・ガーネットは、推進力を与える石とされており、考えていてもなかなか実行出来ない場合に勇気と自身を与えてくれるでしょう。 深紅のガーネット同様にヘソナイト・ガーネットの宝石としての歴史は古く、古代ギリシャやローマで既にジュエリーに多用されていました。 現在でもインドでは、ヘソナイト・ガーネットに根強い人気があります。 インドの占星術は宝石と深い関わりを持っていて、人々はジョティーシュと呼ばれる占星術師に、自分と相性の良い宝石を判断してもらうのです。 インドの占星術で云うガーネットは、大抵ヘソナイト・ガーネットを指していて、古来病魔や危険からのお守りと考えられています。

この商品について
30カラット超の大粒ヘソナイト・ガーネットのオーバル型ペンダントトップです。 年代モノのブランデーのような渋い色合いと重厚な質感に独特の魅力があり、茶色がかったオレンジは、ときに燃え立つような赤色にも見えます。 全体的にヘソナイト・ガーネット特有の糖蜜状のインクルーションを含んでいますが、目立った内包物は無く、カボションとしては高品質な一石です。 ふくりん留めのフレームは、大粒石の質感に合わせて重厚な作りです。 至極シンプルですが、完成度の高い完全ハンドメイドの1点モノ・アイテムです。

鉱物的説明
ガーネットは1つの単独の鉱物ではなく、いくつかの同じ構造の鉱物の総称です。構成成分の違いによって2つに大別され、その2つが更にそれぞれ3つに分類されますが、ヘソナイト・ガーネットは、ウグランダイトのグロシュラライト種に分類されます。 鮮やかなグリーンが特徴的なツァボライト・ガーネットと同種の宝石ですが、色合いが全く異なります。構成成分が似た同種の鉱物でありながら、色も光沢も違う宝石に成りえるのが、この石のユニークな点です。

特性値
モース硬度 : 7 〜 7.5
比重     : 4.05
屈折率   : 1.76 〜 1.82 (単屈折)
結晶系    : 等軸晶系




画面トップに戻る


← BACK HOME →