商品番号 AQPH049
アクアマリン・ペンダントトップ
(Silver 925)

石のサイズ (枠含む): 24.0 X 20.3 X 12.3 (mm)
重量 : 11.55 グラム
石の重量 : 33.80 カラット
石の産出地 : ブラジル・ミナスジェライス州

チェーンは別売りです

商品価格(税込) ¥23,000-


*チェーンはこちらからどうぞ















アクアマリン
Aquamarine
 すべての生命の源である海を小さな石に閉じ込めたかのようなアクアマリン。 アクアマリンはその名の通り、海と深い関わりを持った石です。 ギリシア神話には、「海の精の宝物が浜へと打ち上げられ宝石になった」と記されていて、その為か又はその外見からか、海に投げ入れると瞬時に溶け込んでしまうと考えられていたようです。古くからヨーロッパでは、お守りとしてまた宝石として多種多様な人々に愛用されてきました。 船乗り達は、この石を海の力の宿ったお守りとして大切に持っていたと伝えられていますし、中世から近世の社交界では、夜会用の宝石として貴婦人たちに好まれました。 フランス王妃"マリー・アントワネット"がダイヤとともに愛してやまなかった宝石であるとも伝えられています。 
3月の誕生石であるアクアマリンは、エメラルド等と同じベリル(緑柱石)種のうち、青色のものがそう呼ばれます。 幸福・愛情・生命・富などを象徴する石で、あらゆる人間関係に潤いをもたらすとされ、古来結婚や出産のお祝いとして贈られてきた宝石です。  アクアマリンは、ローマ神話の月の女神 "ディアナ"の石とされ、"月の光を受けて輝く"という幻想的な言い伝えがあります。 言い伝えどおりに、夜の照明の下で、とりわけ美しく輝く宝石です。 その為、過去には夜会用の宝石として「夜の女王」、月光を受けて輝く「人魚石」など様々な別名でも呼ばれたということです。

この商品について
33カラット超・特大サイズのカボション・アクアマリンのふくりん留ペンダントトップです。ミルキー・アクアマリンと呼ぶには透明感の高いカボションで、光線の種類や角度によって様々な表情が見られます。 また、スポットライト照射で軽いキャッツアイ効果も確認出来ます。透明感がある為発色は少し浅めですが、大粒カボションならではのダイナミックな魅力のある一石です。極力シンプルなデザインは、完全ハンドメイドならではの完璧な造形と仕上がりです。

鉱物的説明
アクアマリン(和名:藍玉)は、ベリル(緑柱石)のうち透明でスカイブルーの色調のものの宝石名です。 ベリルの結晶は、和名に示されるように六角柱状に成長する石です。そのため結晶の層に沿ってインクルージョン(内包物)が入りやすい特徴があります。アクアマリンは、エメラルドと比べると透明度が高くなお且つサイズが大きめの石を探すのも容易です。化学組成はベリル(Beryl)の主成分であるアルミニウム珪酸塩と、色の成分であるベリリウムから成ります。高品質のアクアマリンは、ブラジル、マダガスカル、モザンビーク、アフガニスタン等で産出され、中でもブラジルのサンタマリア鉱山で採掘される深いマリンブルーの石が最高品質とされていますが、現在は枯渇状態で入手が困難です。    

特性値
モース硬度 : 7.5 〜 8
比重     : 2.69 〜 2.80
屈折率   : 1.57 〜 1.59 (複屈折)
結晶系    : 六方晶系でガラス光沢を示す。

画面トップに戻る



← BACK HOME →